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14年を振り返って 

  またまた長〜いご無沙汰でスミマセンでした。

  皆さんの思いをひしひしと感じつつ、のど元まで詰まった弁解を飲み込み
  いまさらですが今年一年を振り返ってみました。
  重複する部分もありますが、どうぞ多めに見て
  ご容赦くださいねー。

 
1月
   年明け早々、連日、群馬のあくりファームの冷凍食品の農薬混入のニュースで
 大騒ぎでしたね。
 なるべく手作りにこだわっている我家には縁の無いことかと思ってましたが
 もしかしたら?と冷凍庫のチェックをしました。
 有りましたよ。
 同じ工場製造の冷凍パイシート。
 連日のように新聞誌上を賑わせている製品の返品、回収リストに載っています。
 それも11月に買ったままそのうちに〜などと仕舞いこんでいたものです。
 製造された時期も怪しい?
 レシートは残ってませんが、近くのコープ生協で買ったのは確かです。
 とりあえず持って行ってみましたら
 あっさりと受け取って貰え、返金もして貰えました。
 さすがコープ、対応がすばやかったです。
 その後、工場で働いていた派遣社員が逮捕され
 一連の騒動は終息しましたが
 劣悪な勤務内容が引き金になった犯行だったようです。
 犠牲になって亡くなられた方が出なかったことが救いでしたね。



2月
 2月22日、大安。
 そして夫婦の日。
 この日、次女がめでたく入籍しました。
 前日からの大荒れでご両親の乗る飛行機の運行が危ぶまれましたが
 当日は一転、青空が広がり
 ご両親も無事到着されました。
 両家の両親の立会いで婚姻届を記入し
 写真館で記念写真を撮った後、お祝いの会食をしました。
   式場のホテルでお婿さんの衣装合わせも済ませました。
 よく似合いますネ。
  

 あちらのご両親を新千歳空港に送り届け
 若い二人は札幌市役所に婚姻届を出し、晴れて夫婦になりました。


3月
 以前から痛みをこらえていた右手親指のばね指。
 曲げると伸ばせなくなったり、カクッ!とい激しい痛みを伴って
 戻るようになって、だましだまし除雪機のハンドルのレバーを握っていました。
 3月になり、もう除雪機の出番は無いはず〜と思い切って手術を受けました。
 手術は15分ほどで済み、その場で指を動かすように
 言われました。
 「い、痛くない!」
 「引っかからない!」
 こんなことなら、もっと早く手術を決断すべきだったと
 つくづく思ったものでした。

 
 
 下旬のある日、娘婿のT君の勤め先の本社の移転にあわせ、二人の新居も引越すことに
 忙しいT君に代わり、娘と私とで不動産屋さんの契約に行きました。
 築年数は古めででしたが、下が車庫で4戸のこじんまりしたマンションで
 ストーブ、ガス台は備えつきの古いもので我慢。
 テレビはT君が使っているもので。
 洗濯機、冷蔵庫は新たに購入することにし、その足で電気屋さんへ。
 何とか、新居の形が出来あがりました。
 これからは二人で力を合わせて頑張っていってね。

 
4月 
 両方の父親の体調が思わしくないということで
 急遽、6月に挙式の運びとなりました。
 参列してくれる方の足を考え、北海道の空の玄関新千歳空港に近い隣町のホテルで
 挙式することにしました。
 本社の移転業務で忙しいT君と認知症の進むお義父さんの介護と仕事の両立で
 顔を出せないお義母さんに代わり、娘と二人
 案内状や式次第の打ち合わせに何度も何度も式場に通いました。
 気づくと雪は消え 庭に春が訪れてました。
 真っ先に咲き出した福寿草です。
 
 
 猫たちの好きなミントも芽を出しました。
 さっそく、Mさんちの猫ちゃんがごろにゃん。
 ミントの枯れ木は今年も猫さんたちに大人気♪
  

  春の庭を飾ってくれるクリスマスローズも咲いて・・・
 
 その後も、手術した手の傷の一部が化膿したり
 娘の挙式の打ち合わせなども続きました。
 料理や式次第から始まって、会場の高砂の花やテーブルクロスや
 椅子カバーまで希望のものを選ぶ作業が半端ではありませんでした。
 趣味や好みの多様化に対応しているのでしょうが・・・
 高砂の花もクロスなどもシックで無難なものを選びましたよ。
 後日、最後の打ち合わせの日に
 希望通りのセッティングで最終確認もさせてくれました。
 最近、結婚式にこだわらないカップルが多いそうで
 ブライダル業界の必死さが垣間見えて複雑な気持ちになりました。
 


 
 

 お父ちゃんの加減も思わしくなく気持ち的に落ち着かなかったけれど
 日差しの暖かさと庭の花々が疲れた気持ちを春色に変えてくれました。
 南から届いた春の香りと味覚にも鍋いっぱいの元気をもらいました。

 

 我が家の宝物のくーちゃんも姫ぃちゃんも換羽が始まりました。
 よく食べ、よく遊び、二人ともとっても元気ですよ。
 

 くーちゃんは相変わらずお母さん命です(笑)
 


5月
 旧友3人で舟木一夫、西郷輝彦、三田明の3人のコンサートに行きました。
 私達が中学、高校時代、一世を風靡した元祖アイドルです。
 周りの観客はみんな同世代、一瞬で女学生に戻って幸せな時間をすごしました。
 帰り道、横切った公園の八重桜がすっかり散っていて
 地面をピンクのじゅうたんに変えていました。
 しばし見とれました。
 私たちの青春はこんな風に散ってしまったんだね〜
 古ギャル(笑)も感傷で涙がほろり。
  
  

6月
 大安吉日の日、娘が嫁ぐ日がきました。
 娘の希望で当日は極力派手な演出は削り
 親族と友人だけの温かで和やかなお式になりました。
 

 T君の笑顔が印象的で、この先何があっても
 この笑顔で乗り切ってくれそうな気がします。
 

 残念なことにお父ちゃんはどうにも体調が良くないと
 新郎新婦の入場を見ただけで式場を後にしましたが
 つい数ヶ月前、レビー小体型認知症を患っていることが分かり
 急激な進行ぐあいで結婚式への出席も危ぶまれたT君のお父さまは
 最後まで気力を振り絞って頑張ってくださいました。

 披露宴の終了真近に娘からのねぎらいの言葉と抱擁を受け
 張り詰めていた感情が堰を切ったのでしょう。
 花嫁にハグされたまま号泣し
 司会の方までが貰い泣きをされるという場面も有りました。

 参列した皆さんから温かな良い披露宴だったと
 声を掛けていただき苦労が吹き飛んだ思いがしました。

 お見送りのときに〜と姉がハーブをつめた匂い袋を作ってくれました。
 色とりどりの着物の生地で良い香りがします。
 娘が皆さんに1個ずつ手渡させてもらいました。
 Yお姉さん、ありがとう。
 
 
 遠くから来てくれた姉兄たちとなおらいの宴の後、式場のホテルに一泊し
 翌日、小樽に案内しました。

 全員で人力車に乗ってみました。
 

 体重制限は無いそうですが・・・すみません(謝)
 

 
 大きな行事が終わってふと気づくと
 インコ部屋から見た庭がとってもきれいです。




 思い立ってくーと姫ぃに日向ぼっこをさせましました。
 いつも眺めてる野鳥さんの餌台の横のカルミアが満開で
 くーちゃんもうれしい?
    
 
 姫いはびびりなのでスズメの鳴き声でびくびく。   


  お母さん、ピントが合ってませんよ。



 1週間後、前に住んでいたN町で親のように親身になって
 お世話をしてくださった方が亡くなりました。
 10日前に懐かしいだろうとN町の山のフキを送ってもらったばかりでした。
 86歳のAさんは一つ下の奥さんと大きなダンボール箱いっぱいに
 きれいなフキをつめて送ってくださいました。
 

 N町といえどもこんなきれいな青フキはそう簡単に採れるものではありませんし
 なにしろ重さも半端じゃないのに
 郵便局まで運んで送って下さったお二人の気持ちが涙が出るほど嬉しかった・・・
 お礼の電話で元気な声を聞いたばかりなのに
 信じられませんでした。
 

 12日の晩ご飯の後、急に力が入らないと言い出し
 救急車で病院へ〜、診察後に入院が決まり付き添って行った奥さんに
 もう帰っていいよと言った直後に容態が急変し2時間後に亡くなったそうです。
 当日も車を運転をし地域の役員会に出席されて普通に生活されていたとか。
 誰もが願うぴんぴんころりと言える最後でしょうが
 お元気だっただけに、再会を一日伸ばしにしたことが
 悔やまれてなりませんでした。
 いつも仲むつまじく寄り添っていたお二人。
 一人残された奥さんを案じながら遠くから冥福を祈るだけで
 何も出来ない自分が悔しい。

 
7月
 T君のお父様がくも膜下出血で倒れられ緊急手術を受けられました。
 ちょうど、地域の商店会のお祭りで、猫の手も借りたいほどと伺い
 何か裏方ででもお手伝い出来ることがあれば〜と
 お見舞いを兼ねて娘と出かけました。
 お父様の手術は成功し、ちょうど一般病棟に移られたところで
 顔色も良く、頭の傷の治りも順調そうでした。
 お祭りのお手伝いは生ビールの係りでしたが、あいにくの雨で
 売れ行きはイマイチ。
 たいしたお手伝いにはならなかったような?


8月
 お父ちゃんの加減はそれからも徐々に下り坂?
 ついにあれほど好きだったプチドライブも億劫な様子になりました。
 私に運転しないか?と言い出しました。
 プチドライブと言っても、つい1キロ弱のコンビ二に
 数日置きにヨーグルトを買いに行くだけなんですけどねー。
 それでも一日中、うちの中で横になって過ごしているお父ちゃんには
 結構な運動であり、お日様に当たる唯一の機会だったので
 それを良いことに私は長いこと車の運転をやめていたのですが・・・。

 そんなある日、「高速道路の練習しない?」と娘の提案で
 苫小牧方面に・・・。
 なんとそのまま、実家のお墓参りまで済ませましたよ。
 2年ぶりの故郷の景色。
 お墓に登る坂道も懐かしく、祖父母、兄姉、叔父叔母、両親ら
 お墓に眠るご先祖さまに永のご無沙汰をわびて手を合わせて来ました。

8月
 数年前から経過観察だったお父ちゃんの左脚の動脈が
 ついに風前の灯〜だそうで(涙)
 出来れば手術はしないで済ませたかったのですが・・・と
 主治医の先生から手術に踏み切る決断をした経緯の説明を受けました。
 ほぼ時を同じくして、くも膜下出血で入院していたお義父さんも
 順調に回復され、自宅で介護を受けながら階段を上り下りするリハビリを
 頑張られてました。

 家族のため、無理を重ねてきた二人のお父さん。
 一日でも長く生きててくださいね!
 生きてさえいればきっと、幸せはあなたの傍にありますよ。

 私の好きなハーブのモナルダが満開なので
 まったく記事とは関係有りませんが
 彩りに〜(汗)
 

 薄ぼけの写真ですが、もう一枚。
 
 うちのお父ちゃんも、幸い手術は成功し
 10日間ほどの入院で無事退院できました。

 お父ちゃんが入院して数日した頃、姫ぃちゃんくーちゃんの2羽が
 あれ?
 お父さんがいないんでないかい?
 と、ふと気づいた様子で(笑)
 放鳥したとたん、あっちこっちの部屋を探し回り始めました。
 すぐに気づかず、数日後〜というのが
 いかにも普段、静かなお父ちゃんらしくって
 可笑しかったですが
 お父ちゃんのめんこの姫ぃちゃんはすっかり意気消沈。
 くーちゃんはお母さんが隠したんでしょ?とばかり
 出せ出せ〜コール&耳かじり攻撃(泣)

 退院してきたお父ちゃんに2羽がべったり。
 お父さん、もうどこにもいかないでね。


ねぇ、だいじょうぶ?


お父さん、だいじょうぶ?


お父ちゃんってば!



特にお父ちゃんのめんこだった姫ぃちゃんは大喜び!
愛をこめてお父ちゃんの少な目の頭髪を一本一本
毛づくろいしてあげてました(笑)
たまらず手で追い払うお父ちゃんです。


   2014年 ◆,紡海

 

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nori2herb3 | 日常 | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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