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20番札所鶴林寺〜19番札所立江寺〜18番札所恩山寺


20番札所 霊鷲山宝珠院 鶴林寺

 大龍寺まで同行してお接待して頂いたコマメちゃんご夫妻とは
ロープウエイ乗り場の駐車場でお別れしました。
ちょうどお昼になったので駐車場のすみっこの日陰を見つけて
コマメちゃんが用意して下さったお弁当を戴きました。
お腹が満腹になって何とも幸せな気分
さ〜て、次の20番札所、鶴林寺を目ざして
出発しましょう!

ここでまたまたカーナビに意地悪されて?
とんでもない山道をくねくねくねくね、行ったり来たり。
車一台がやっとの幅の砂利道で
もし、向こうから車が来たらどうするべ〜?
工事中?
行き止まり?
まさかこの先、道が無くなって今来た道を戻らなきゃ〜
なんてならないよね?
女3人でハラハラドキドキ。
結局、対向車の一台も来ないまま、1時間半ほどもかかったけど
何とか鶴林寺へ辿り着きました

鶴林寺、本堂。
人影もなく・・・不安になるほど
静かな佇まいです。



本堂脇に青銅の鶴が鳴き交わすように
向かい合って立っています。
先代の鶴は第2次世界大戦の時に供出されたそうです。
武器にされるなんて鶴さんも不本意だったでしょうね。



本堂脇の石段を上ると美しい三重の塔が立っています。
1827(文政10)に建立された総素木造りの塔は徳島県唯一の三重の塔で
重要文化財にしていされているそうです。
(塔の手前に地蔵菩薩像)









19番札所 橋池山摩尼院 立江寺
ここ立江寺は四国お遍路で88か所に4つだけある関所寺の一つで
悪い事をしたり、邪悪な心をもっている人は山門から先に進めないそうです。
私は・・・?
姉や娘の御利益で
何とか無事に山門をくぐる事ができました(汗)

風格の有る本堂です、石段を上がったところで
灯明や線香をあげます。
後ろ姿は姉です。



ご本尊の延命地蔵は、短命の人には自分の寿命をあげるといわれているそうです。
自分の寿命はいったいどのくらいあるのでしょうね。
それが判るのはこの世に別れを告げるとき?
いや、それも気づかないまま寿命の火は消える事が多いに違い有りません。
ちょっと考えてしまいました。


多宝塔の前に御大師像が建っていますが
暗すぎで・・・見えにくいですね・・・




こちらはまた明るすぎで・・・
ボケていますが大師堂だと思います。



大師堂の右横の小さな祠が肉付き黒髪堂です。
不義をしたお京という女がこの寺に詣り懺悔すると
髪の毛が鐘の緒に巻き取られ頭皮ごと抜けたそうです。
その髪の毛と頭皮が祀られている〜とありました。
・・・こわいですね、写真は撮りませんでした

さて、気を取り直してと・・・こちらは納経所です。
今回の旅で初めて納経所の写真を撮りました。






18番札所 母養山 宝樹院 恩山寺

山の上の静かなお寺でした。
華美な彩りが一切無く、とても優しい気持ちにさせて頂けました。


行基が開基した「大日山福生院密厳寺」で100年ほど後
修行を積む弘法大師の元に母の玉依御前が訪ねて来られたが
寺は女人禁制で、玉依御前は寺に入ることができなかった。
そこで大師は17日間滝に打たれるという厳しい修行を積み
女人禁制を解き、母を迎えて孝養を尽くされた。
玉依御前はこの寺で出家し その髪を奉納されたので
それに因んで大師が寺名を改められた〜とお寺の由来の受売りです(謝)



りっぱな大師像です。
下の人物と対比すればその大きさがわかりますね。








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nori2herb3 | お遍路の旅 | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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