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お遍路の旅 21番札所  大龍寺

 21番札所 舎心山 常住院 大龍寺  

標高602mの太龍寺山の山頂近くにある大龍寺は
御廟や拝殿などの配置が高野山と同じことから
「西の高野山」と言われているそうです。

大龍寺にロープウエーが開通したのは平成4年。
それまでは中腹の駐車場からでさえ、坂道を登るのに30分も要していた88カ所屈指の難所だったようです。
歩き遍路の方のご苦労がしのばれます。
杉の巨木に囲まれた境内はしっとりと落ち着いた雰囲気が漂い
印象に残るお寺でした。
全長2,775メートルで西日本最長の101人乗りケーブルカーは、
景色を楽しんでいる間にあっという間に山頂駅に到着。
所要時間は約10分〜、ありがたいですね・・・
有り難いこと続きに姉と娘と私の乗車料金は案内してくれたこまめちゃんご夫妻が
お接待で〜と支払ってくれました。
何からなにまで・・・有りがたさを通り越して申し分けなさで胸がいっぱいです。








舎心嶽
お大師さまが19才の時に100日間の修行をされたという南舎心嶽。
右端の真ん中辺りに・・・ロープウェイ開通の記念に建てられた大師像が。
見えますか〜?



ロープウェーでは北海道のお寺の檀家さんたちの団体とご一緒しました。



ロープウェイから眼下に見える蛇行する那賀川。
水の色が息をのむほどキレイでした。
翡翠色?エメラルドグリーンって言うんでしょうか?




山犬ヶ嶽の狼
かってはニホンオオカミの生息地だったそうです。
オオカミ(石像)がロープウエイのほうを見て吠えて居るように見えます。



ロープウェイの山頂駅を出ると山門を通らず
本堂と大師堂へ向かう道が続きます。
この石段を登ると本堂と大師堂があるそうですが・・・
実は本堂は礼拝出来ませんでした。
(詳細は下に)




大師が崖をよじ登って修行されたという舎心嶽が眺められるスポット。


守護の大杉。
境内の巨杉の中でも最も巨大で樹齢600年、樹高48m、幹の太さは6mと書かれています。



太い杉の木に取り付けられた木の枠から
はるか遠くの山の20番札所 鶴林寺が小さく見えました。 



大師堂です。



福(幸福)徳(人徳、財力)知恵(学力向上)
を大空のごとく無限に授ける仏様で、丑歳、寅歳生れの守り本尊と
案内書にあったのですが
台風で本堂の屋根が壊れ、改修中でした。
仮本堂でお参りしました。
本堂の修復が終わるのは2012年12月だそうです、ざんねんです・・・







龍天井
納経所の手前の本坊(持仏堂)の正面廊下の天井に「龍」が描かれています。
案内書によりますと高知出身の四条派の画家竹村松嶺作と言われ
龍の眼がどの方向から見てもこちらを見ているように見えるとあります。
みんなで見上げました。
た、確かに!









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nori2herb3 | お遍路の旅 | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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