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お遍路の旅 23番薬王寺〜22番平等寺


23番札所 医王山無量寿院 薬王寺

 コマメちゃんご一家の畑で収穫を楽しませて貰った後
コマメちゃんご夫婦の案内で巡拝に出発しました。
コマメパパさんはお遍路の先達さんです、心強いですね。
まず、コマメちゃんのお宅からすぐ近くの23番札所、薬王寺に向かいました。

何度も車の中から眼にしていた瑜祇塔(ゆぎとう)に近づいていきます。
美しい色彩が一瞬、お遍路のお寺?と勘違いしそうなほどです。
厄除けのお寺として全国的に有名で年間100万人を越す参拝者がお参りするそうです。




最初の石段は、「女厄坂」といわれる33段の石段。
そして、急勾配の石段「男厄坂」が42段で続きます。

本堂です。


本堂から「瑜祇塔」までは男女の「還暦厄坂」と呼ばれる61段の石段が有ります。




瑜祇塔(ゆぎとう)の地下には昔の巻物や、地獄絵図等が有り
かなりコワイ。
その後、階段を上っていくと真っ暗闇の迷路のような廊下が続き
左手で壁を探りながら壁伝いに歩いて行くと
突然明るくなり観音様の像がぱっと現れます。
説明書では地獄の底をあらわしてるそうです。
ココに辿り着く前に、暗くてコワイと姉がすくんでしまい手を引いてあげました。

それでも展望台に出ると
景色がすばらしく、怖さも即、忘れました、ゲンキンですね。


コマメちゃんと姉と私。
コマメちゃんの美しいお顔をお見せ出来ないのが・・・ざんねん


瑜祇塔(ゆぎとう)の外でコマメパパさんと私たち


境内には吉川英治の代表作「鳴門秘帖」の石碑もありました。


厄災消除の鐘  
年の数だけならして下さいと書かれています。








22番札所 白水山医王院 平等寺

山門の両脇の赤い仁王像が目を引きます。



山門をくぐってから本堂へはこの急な石段を登ります。
本堂正面に向かって左が男厄除坂、
右に女厄坂が有り
それぞれの厄年の数の石段があります。

男厄除け坂の左下に大師が杖で掘られた「弘法の霊水」がわき出ています。
お寺の名前にあるように掘られた当時は白い水だったそうですが
現在は無色透明で万病に効くとされ
持ち帰り用に容器が用意されていました。


山門や 本堂など様々な建物に五色の幡が飾られています。
この五色は弘法大師が母の厄除祈願中、空中に5色の霊雲が立ち
黄金の梵字が現れ次に薬師如来が現れたといういわれから来ているそうです。


本堂に木造の大きな箱車(現代の車イスでしょうか)が奉納されていたのが印象的でした。
医者に見放された身体の不自由な人が巡礼をして
この寺で霊験を授かり足が治ったということです。
記念に奉納された箱車は3台有りました。
自分ひとりではままならない石段が多いことを思えば
付き添って巡礼をしたはずの親兄弟子孫の愛情の深さと苦労が伝わってきます。




大師堂です。





境内からの遠景。






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nori2herb3 | お遍路の旅 | 19:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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