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めめへ

 ブログの更新ができないまま新しい年になってしまいました。
去年のことを思い出すとただただ涙が滲んできます。
楽しかったことも笑った事もたくさん有ったはずなのに・・・

12月3日の朝、いつもの放鳥時間に
肩の後ろにしがみついているのに気付かず
ドアを開けてしまいました。
一瞬、驚いて飛び立って行っためめ。
道路向かいの教会の大きな立木に居着いている2羽のカラスに追われながらも
何とか振り切って
高く高く飛んで行きました。
零下11度、のこの冬一番の冷え込んだ日曜の朝でした。
我を忘れて追いかけましたが、アイスバーン道路の横断に手間どっている間に
見失ってしまいました。
名前を呼びながら何時間も探し回りました。
午後からは車もライトをつけて走るほどの猛吹雪になりました。
戻らない私を探しに来てくれた娘の車の助手席から目をこらしましたが
吹雪の中、動くものの気配すらなく
羽の一本も見つけてやれませんでした。

自分のうかつさと一瞬の油断を責め
めめにはただ謝ることしかできません。

信じ切って甘えていた背から
寒い空に迷い出て
足も身体もどんなにか冷たかったろうと
絶望しながら飛んでいただろうめめを思うと
涙がこぼれます。

張り紙や警察への届けもしました。


いたずら電話覚悟で携帯番号をのせましたが
何の情報もないまま
今日でひと月たちました。

人が大好きな子だったから
もしかしたら道路を歩いていた誰かの肩に留まって助けてもらえたかも知れない。
優しい誰かに可愛がってもらっているかも知れない。
一生分くらいの涙をこぼして
お母さんはそう思うことにしました。
いつか必ず会えると思うことにしました。
もしこの世で会えなくても向こうの世界で
めめが先か
お母さんが先か判らないけど
何年後になるかも判らないけど
必ず会おうね。
一日だってめめの事は忘れないからね。
ごめんね、めめ。
ありがとうめめ。
大好きだよ。




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nori2herb3 | オカメインコのめめ | 10:14 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |
Comment
小川さんへ
 コメントありがとうございます、どうにも気持の切り替えが出来ず
更新も滞ったままの半年が過ぎました。
あの日、視界も見えない猛吹雪の中、町中に人影も無く、探し回っても出会う人もおりませんでした。
小川さんのインコさんは無事戻られたのですね・・・良かったですね。

どなたかに拾われて生きていてくれたらどんなに嬉しいか。
そして可愛がって貰えているならと・・・
はかない希望ですが持ち続けています。
また雪の季節が近づいて来ました、まもなく一年です。




posted by ノッコ ,2012/10/17 8:29 AM

ごめんなさい、途中で送信してしまいました。
保護した鳥をそのまま自宅で可愛がってしまう人がたくさんいるとのことでした。
この鳥は何歳かわからないんだよ、迷い込んだ鳥だからね と話す「新飼い主」さんもたくさんいると鳥専門の病院の先生もおっしゃっていました。
そしてそれは他のインコより高価で、おとなしくて、馴染みのあるオカメインコがダントツだともおっしゃっていました。
まだまだ迷い込んだ鳥を拾得物として警察に届けるべきというルールが蔓延していないようです。
どうぞ諦めずにポスター張り、ビラ配りなど続けてください。
いなくなってしまったあと、吹雪であったなら、カラスなどの外敵も外を飛べないはずです。
飼鳥は人を恐れないので、ベランダや庭に入っていきます。
この同じ空の下、繋がっている空気の中で彼(彼女)は生活していますよ。
再び会える日を願っています。

posted by 小川 ,2012/10/09 11:37 PM

突然のコメントでごめんなさい。
私もこの夏、我が家のオカメインコを逃がしてしまいました。
幸い2晩明けた後、自身の手で家に連れ戻すことができました。
こちらは関東ですが、県の動物愛護センター2箇所、警察に届けを出し、ペットショップに張り紙をお願いしにいきました。
そのペットショップの店員さんからのお話では、オカメインコなどの

posted by 小川 ,2012/10/09 11:22 PM

ちるさんへ
 自分の不注意からつらい目に遭わせためめを思うとただただ切なくて、一生分の涙を流した気がします。
仲良しを失ったセキセイの姫ぃちゃんが毛引きを始めたのを見て
悲しんでいるのは姫ぃちゃんも一緒だと気づかされました。
クリニックのY先生も飼い鳥を迷子にした事が有り、泣きながら追いかけましたと仰ってました。
ちるさんも経験がおありなんですね。。。いつまでたっても思いは残りますね。
くーが我家に来たいきさつはつらい出来事がきっかけでしたが
すぐに腸からの出血で入院したのも
きっと意味があるような気がしています。
幸せにしてやらなければと心から思っています。
ライちゃん、ぷうちゃん、どうぞ仲良くしてやってくださいね。



posted by ノッコ ,2012/03/21 9:32 PM

ノッコさん、久しぶりにお邪魔してみたら・・・。
大変なことがたくさんあったのですね。

めめちゃんは春の訪れと共にそノッコさんのところに帰ってこようとしているかも知れませんね。

私も中学生のときに可愛がっていたセキセイが行方不明になってしまったことがあります。その子は肩にのったまま外に出ても平気な子でした。家の中では放し飼い状態。
ある日、家族全員で外出し、帰宅するとセキセイちゃんの姿が見当たりません。呼びかけても返事もなく・・・。
いつまでたっても現れることがありませんでした。
ずっとずっと、外に出るたび、近所の庭木を見つめては探しましたが帰ってきませんでした。

そのとき私もノッコさんのように、誰かに可愛がってもらっているんだ、と信じることにしたのを思い出しました。

そして、その後我が家にお迎えした子たちは逃げ出してしまった子が引き寄せてくれているんじゃないかな〜、って。
ここのお家に行ったら幸せになれるよ〜って。

きっとそうしてクーちゃんがノッコさんのおうちにやって来たのでしょうね。

posted by ちる ,2012/03/21 1:10 PM

ノアさんへ
 めめは本当に優しい子でした。
帰ってきて欲しい。
今でも一時だって忘れないほどかわいい。
震災から一月後にお迎えし、たくさんの愛と癒しをくれました。
ノアさんの言われるとおり、どこかでまた淋しい人を元気づけているのでしょう。
仕事が終わったら帰ってきてね。
待ってるね。
いたずら電話は全く無かったです。
張り紙を声を出して読んでる人もいました。
世間は優しい人が多いです。

posted by ノッコ ,2012/01/11 9:14 PM

身を引き裂かれる思いでブログ更新されたのですね。
ノッコさんが優しい誰かに可愛いがってもらっているかもしれないと思っているのなら(^_^)
私はこう思う事にしました。
ノッコさん家族からの愛を知るためにめめちゃんはお家に来ました。たくさんの愛を受け取っためめちゃんは新しいお家に行き無償の愛を分けている活動を今しています。と・・・

誰からも愛されるめめちゃん。
私も大好き。
イタズラ電話こないって、まだまだ世間も捨てたもんじゃないですよね。
でも・・・帰ってきて。

posted by ノア ,2012/01/06 12:45 AM










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